にこやかで明るく、社交的な性格の人が多いO型女子さん。まさにキャバクラの接客にはピッタリですね。でもちょっとした「接客のポイント」を知っているかどうかで、O型キャストのキャバクラでの人気ぶりには、実は大きな差が出るんですよ。キャバクラでの初接客をスタートする前に、大切な3つのポイントを抑えておきましょう。今回はお客様に好かれるキャストになる「0型女子の接客術」をご紹介していきます。

インタビューアー「学校でも職場でもいつも周囲には人が居たし、おしゃべりをするのが大好き」社交的なO型女子さんには、こんな人が多いですね。誰とでもにこやかにお話ができるのは、キャバクラの接客ではもちろん有利!でも、気をつけておきたい点もあります。おしゃべりの内容が「自分の話題」になりがち…というところです。

【例1】相手の話をさえぎって、自分の話をしてしまう

相手
こないだ、新しくできた『A』って店に行ったんだけど

自分
あー!私も行った!『A』、すごいかわいいよね!でも店員がちょっと… 
(→以下『A』の店での自分の体験談が続く)

【例2】相手の話を聞いている時に、自分の話題を考えてしまう

相手
夏休みに『B』ってところに行った時、面白いことがあって…
(→『B』の話が始まる)

自分
ふーん、そうなんだ。
(この次の話題、自分が夏休みに行った『C』と『D』、どっちの話の方がウケるかな…)

どうでしょう、思い当たるところありませんか?「無意識にやってたかも…?」という人も多いはず。このパターンを続けている限り、いくら話が面白くても人気キャストにはなれません!

二人の人が話をする時には、話題の中心の人が「主役」になりがち。喋っている「主役の人」はスポットライトを浴びて楽しい気持ちになれますが、「脇役の人」はタイクツさを感じやすくなります。キャバクラでお客様とキャストが話している時、キャストが「主役」であり続けたら、お客様はつまらないですよね。「この子と喋っても自分の話ばっかりで、タイクツだな」と感じられたら…つまり指名もされない!というわけです。

主役はいつも「お客様」

では、O型女子が「お客様を主役」にしつつ「楽しいトーク」をするにはどうしたら良いんでしょう? その秘訣が、テレビ等の「インタビュアー」や「司会者」をイメージするという方法です。トーク番組の司会の人やインタビュアーって、ゲストの話をいろいろ聞いては共感したり質問して、話題を広げていきますよね。ゲストが「普段はあまり喋らない」という俳優さんや女優さんでも、上手なインタビュアーや司会者さんが熱心に話を聞くことで、思いもよらない面白い話題が出てくることも多いです。

キャストとお客様の会話も、これと同じ。キャストがお客様の話を熱心に聞いてうなずき、楽しいリアクションをしながら話題を広げていけば、お客様は「この子ともっと喋りたいな」という気持ちが強くなります。元々O型女子さんは空気を読むことも得意ですし、冗談でみんなを楽しい気分にさせることも上手! なので「自分がインタビュアー」と意識するだけでも、「お客様を主役」にした盛り上げができるはずですよ。

話題を広げる「オープン・クエスチョン」

「インタビュアーや司会者を意識するって言っても…お客様が喋ってくれない時はどうしたらいいの?」こう思った人も多いかもしれませんね。確かに、しゃべらないお客様から話を引き出すのは難しそう。こんな時、お客様との話題が広がる心強いカギになるのが「オープンな質問」です!

「オープンな質問(オープン・クエスチョン)」とは、心理学用語の一種。話がすぐに終わらずに、話題が広がりやすい質問のことを指します。反対に話がそこで終わってしまう質問のことは、「クローズな質問(クローズ・クエスチョン)」と言います。これだけだとちょっと難しく聞こえますが、実はその違いは意外とカンタンなんですよ。

【クローズ・クエスチョン】→YES・NOで答えられる質問のこと
・アイドルのSって好きですか?
・ワインってよく飲みますか?
・新しくできたあのお店ってもう行きましたか?
・これの作り方って知っていますか? 等

この回答、回答はとりあえず全部「うん(はい)」か「ううん(いいえ)」で済みますよね。そのため会話はかなり広がりにくいです。また「YES/NO」の二択を迫られると人間は心理的に緊張しやすくなるので、お客様は精神的に疲れ、余計に話が弾みにくくなります。

【オープン・クエスチョン】→YES・NOでは答えられない質問のこと
・アイドルだと 誰が 好きですか?
・お酒だと 何を よく飲みますか?
・先週のお休み、 どこに 行きましたか?
・これって どうやって 作るんですか? 等

「はい/いいえ」では答えられない質問だと、質問された相手は「質問の話題」に強く集中します。ある程度しっかり考えないと「誰が好きかな」「どこに行ったかな」とすぐには思い出せないこともありますし、いくつかある答えの中でどれを言おうかな…とも、無意識のうちに考えますよね。そのためお客様も、話題に対して「乗り気」になりやすいんです。またオープン・クエスチョンの場合、相手の回答に「共感」や「協調」もしやすく、その後の話題も広がりやすくなります。

【例】
お酒だと 何を よく飲みますか?:オープン・クエスチョン

うーん…ワインかなあ? :回答

ワイン、私も大好きです! どこの ワインが好きですか?:共感して、更にオープン・クエスチョン

どちらかというとフランスワインがいいけど、チリワインも最近良いね。:回答

最近はチリワインが美味しいんですね。知りませんでした。:協調・納得のリアクション

更に銘柄や赤白ロゼといった好みの話、ワインの作り方、美味しい飲み方等で話題を広げられる

同じような質問でも、YES/NOで答えられる「クローズドクエスチョン」と答えられない「オープン・クエスチョン」では、その後の会話の広がりが変わってきます。「YES/NOで終わらない質問」を心がけて、お客様から楽しい話題を引き出してみましょう。

親しき仲にも礼儀あり!マイナス発言に要注意

マイナス発言に要注意
O型女性のサッパリとした明るさや気取らず自然体である面は、「親しみが湧く」「一緒に居て楽しくなる」と多くの男性から好かれるポイント。でも「おおらかで裏表がない」という長所が、行き過ぎると「短所」になってしまうこともあります。

O型女性は好き嫌いがキッパリとしている分、「それはキライ」「そんなのヘン!」といった「マイナスの発言(否定的な発言)」を、ハッキリと口にしてしまいがち。空気を読むことも上手なので、初対面等ではマイナス発言を控えようとしますが…相手との仲が親しくなるほど、「自然体でいること」が前面に出てしまって、物言いがストレートになりがちなんです。仲の良い家族や友達から「口が悪い」「毒舌」「ドS」なんて言われたこと、ありませんか?

O型女性にとって、ストレートな物言いは「親しみ」や「信頼」といった、相手への好意的な態度のひとつ。ある意味、コミュニケーションの一環として捉えてる人が多いんですね。でも周囲の人にとっては、そのような物言いが「好意的」とは受け取られないこともあります。

ズバズバとした発言が「悪口」と捉えられることが、実はとても多いんです!この「本人は悪口と思っていない(=悪気はゼロ)の発言」が、「O型はトラブルメーカー!」と言われてしまう理由だったりします。

特に男性は、女性から否定的な発言をされると深く傷つきがち。女性が考えてより、男性の心はとってもデリケートなんですよ。キャストとして会話をする時には、ストレートすぎる発言や上から目線の発言は封印しましょう!

O型女性は元々明るくにこやかなキャラですから、「いつもより柔らかく話をしよう」と心がけるだけでも印象は大きく良くなりますよ。

おわりに

O型接客
O型新人キャストさんが知っておきたい接客術はいかがでしたか?おっとり優しく見えるO型女子さんですが、上昇志向を持った人が多い傾向も見られます。キチンと目標を持つと、お仕事にとても熱心になれるタイプでもあるんです。「キャストとして成功したら、こんなことがやりたいな」と目標を決めてみるのも手ですね。

また意外と負けず嫌いな面もあるので、「他の子に負けたくない!」という気持ちが結果に繋がることも多いようです。明るくほがらかなO型女子さんが接客のコツを抑えて頑張れば、一気に人気キャストの座を獲得することも難しくないはずですよ!