自分中心でマイペース…と言われることも多いB型女子さん。自分の気持ちに素直なのでワガママと誤解されやすいこともあり、「私は接客に向いてないのかも?」と思い込んでいるB型女性が少なくないようです。でもコレは大間違い! 実際には、営業やキャストのような「お客様との会話」が重要になる職種では、B型女性の率はかなり高いと言われているんですよ。

B型女性が持っている天性の魅力にちょっとした接客術を加えれば…人気キャストになれる可能性も大!というわけですね。今回はそんなB型女性向けに、キャバクラでのお仕事をする時に知っておきたい3つの接客ポイントをご紹介していきます。

「楽しい」「嬉しい」は300%に表現しよう
キャバクラ接客を成功させるために大切なのは、お客様に楽しい時間を過ごしてもらうことですよね。ではどうしたらお客様に「楽しいな」と思って貰えるんでしょう?まず大事なのは、「キャスト側が楽しい・嬉しいと思っている」とキチンと表現することです。つまらなそうにしているキャストと一緒に過ごしたい人なんて、居ませんよね?

そこで大切なのが、「ポジティブな気持ちは3倍にして表現しよう!」というポイントです。世界の様々な国の中でも、日本人は感情を表現するのがニガテな民族。大学心理学科等の研究によれば、日本人の「自分で感じている喜び・楽しさ」は、相手にそのほとんどが伝わっていないのだそうです。

B型女性は、日本人の中では感情を表現するのが得意な方なのですが…それでも普段の表現だと、相手に伝わる「楽しい気持ち」は、全体のたった10%~20%程度なんだそう!この理由には大きく分けて2つが挙げられます。

・表情や身振りが動かない
人間同士のコミュニケーションでは、「言葉の内容」よりも「表情」や「動作」が大きな影響を与えます。表情や動作、声色でのコミュニケーションのことは、心理学ではノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)なんて呼ぶのですが…なんと相手の印象を決めているのは、80%以上が「表情」や「動作」「喋り方」なんです。

例えば「ありがとうございます!嬉しいです!」と口では言っている人。でもその表情が無表情だったり、目線が相手を見ていなかったりすると、相手は「自分のことがキライなのかな」「お世辞かな」と感じてしまう…というわけですね。日本人は、特に「笑顔」と「仕草」を作るのがヘタなんだとか。

笑っているつもりでも口角が上がっていなかったり、楽しいはずなのに体が直立不動…というタイプが多いんだそうです。

・曖昧な表現をしやすい
「暗黙の了解(言わなくても伝わる・言わない方がかっこいい)」という文化が浸透している日本では、感情表現の言葉が避けられがち。また表現の際にわざとぼかした言い方をするので、相手に感情が伝わりにくくなります。

つまりこれらの「反対」を意識すれば、お客様に気持ちが伝わりやすくなるんですね。

1)明るい笑顔を心がける
照明の明るさを落としたお店の中だと、お客様に表情が見えにくいこともあります。口角をキチンと上げて、ハッキリとした笑顔を意識してみましょう。特に接客が初めての人の場合、まずは笑顔の練習を。スマホの動画で普段の自分が喋っているところを撮影してみると、「あ、話す時に口角が意外と下がってる…」と気づく人が多いですよ。

2)楽しい時には手や体を動かす
面白い!と思った時には手を叩いたり、体でのリアクションも大きめにすることを意識してみましょう。

3)ポジティブなワードはハッキリと口に出す
ポジティブな感情を表す言葉なら、シンプルな表現でもOK!まずは以下のような言葉をハッキリと口に出すクセをつけてみましょう。

【ポジティブな感情表現の言葉例】
・楽しい
・嬉しい
・面白い
・かっこいい
・かわいい
・きれい 等

B型女子さんは、元々感情表現が得意な性格をしています。「表情(笑顔)」「仕草」「言葉」の3つの表現にほんの少し意識をすれば、B型さんのポジティブな気持ちはお客様に300パーセント伝わるはず。

「明るくて楽しい女性だな」「一緒に居ると楽しいな」と思われれば、指名に繋がる可能性も高いですよ。

お客様の心を受け止める話し方のコツは?

オリジナルで豊かな感性を持っているのが魅力のB型女子さん。ファッションや髪型等でも「周囲の女性とはちょっと違うオシャレ路線」を選ぶ人が多いですね。話の受け答えにも独特のユーモアのセンスがあり、その明るい雰囲気が多くの人を魅了します。でもちょっと気をつけたいのが、「みんなと違うもの」を好きになりやすい分だけ、アマノジャクになりやすい…というところなんです。

<<例1>>

相手
Aって店のラーメン、超うまい。塩味が人気らしいけど、おいしかったよ。

B型さん
ええっ!?いやー、あの店なら絶対トンコツだよ!

<<例2>>

相手
やっぱり家に置く時計はアナログの方が落ち着くなあ。

B型さん
え、でも、デジタルもかっこよくない?

「あ、こういうの普段やってるかも。でも何が悪いの?意見が違うって、当然じゃない?」と思う人も多いかもしれませんね。でも実際の心理学の実験では、会話の最初に「否定的」な発言があると、第一印象がとても悪くなることが判明しているんです。

【否定的な言葉の例】
・いや、それは~
・でも、わたしは~
・だけど、それは~
・そうじゃなくて~ 等

 

会話の最初にこういう返事が有ると、話し相手は「自分自信が否定されている」と無意識のうちに感じます。「この子、自分のことを認めてくれなさそう…」→「苦手な子」という印象を与えてしまうんですね。

「YES,BUT方式」を取り入れてみて!

基本の接客術だと、「お客様の好みや意見にはできるだけ寄り添うことが一番」と書いてあると思います。これは実際にそのとおり。人間って、好みや意見が一致している=共通点が多い人ほど、心を許しやすく、好きになりやすいという傾向を持っています。なので「私もそう思います!」という返事が多い方が、お客様とも親しくなりやすいんですよね。

【肯定的な言葉の例】
・そうなんですね
・そうですよね
・わかります
・私もそうです 等

でも自分の感情に素直なB型女子さんの場合、ぜんぶに「私もそうです!」と言えないかも…ということがあるかもしれません。そんな時には、「YES、BUT方式(イエス・バット方式)」を使ってみてはどうでしょうか? 最初に「YES(肯定的)」の発言をすることで、相手を否定する雰囲気を大きく減らす効果があるんですよ。

<<例1>>

相手
Aって店のラーメン、超うまい。塩味が人気らしいけど、おいしかったよ。

B型さん
そうなんですね!私はまだトンコツしか食べたことがなくて…Aにはよく行かれるんですか?
≪→食べ歩きの話題等を広げる≫

<<例2>>

相手
やっぱり家に置く時計はアナログの方が落ち着くなあ。

B型さん
そうですよね。デジタルのかっこよさもあるけど、落ち着くのはアナログかも。他のインテリアも落ち着いた雰囲気なんですか?
≪→インテリアの話題等を広げる≫

まずは一度、相手の言葉に「そうですね」「そうなんですね」と頷いて、お客様の気持ちを受け止めるクセを付けてみましょう。

できない時には甘えてみよう!

B型キャストさんは甘えてみよう!
「こういう接客、上手にできるかな?」「うまく喋れるのか不安…」そう思った時の最後の手段!それが「うまくできないかも」「緊張しているかも」と、お客様に正直に言ってしまう方法です。カンタンに言えば「お客様に頼って甘えてみる」ということですね。

人間は頼られると「信頼されているんだな」と感じ、相手に好意的な感情を持ちます。特に男性の場合、女性に頼られるのは「頼りがいがある」という証として嬉しく感じる傾向があるんです。

プライドが高いA型さんや、自立心の強い0型さんの場合、「できない」と相手に甘えるのはかなりヘタ。でもB型女子さんは自分を無理に大き・強く見せたりしないので、相手に甘えるのが比較的上手です。つまりこの方法は、B型女子さんにこそ向いている…というわけなんですね。

とは言え、「できなくて当然でしょ」とエラそうにするのがNGなのは、当然のこと。「慣れていなくてごめんなさい」「緊張していてすみません」と正直に頼ってみて、お客様が救いの手を出してくれたら、すぐに「ありがとうございます!」「嬉しいです」とお礼を言いましょうね。

おわりに

B型女子さんのキャバクラ接客術はいかがでしたか?B型さんは誰とでもフランクに人懐っこく接するのが上手ですし、人とお喋りをするのにストレスを感じにくい傾向があると言われています。性格的にはかなり接客向きと言えるのではないでしょうか? またひとつのものに興味関心が向くと、とても熱心になれるのも特長!「もっと上手に喋りたい」「多くのお客様に好かれたい」と向上心を持てば、一気にトップクラスに入れるかもしれませんよ!